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2012年1月29日 (日)

投資信託法と今後の投資信託に対する考え方など。

先の投資信託を乗り換えの記事に書いたように、1月27日の夕方に、
投資信託法の分配金関係が改正されるかもしれないという報道がありました。
投資信託法の分配金関係が改正されれば、毎月分配型などの投資信託では
経費控除後配当等収益の範囲内の分配金になってしまう可能性が高いため、
多くの投資信託で分配金が減額されるでしょうし、なかでも、社債やリートに
投資する投資信託は分配金が減額されるケースが多いことでしょう。
通貨選択型などの複雑な仕組みの投資信託も問題視されているようで、
分配金が減る可能性がありますし、そのような複雑な仕組みの投資信託は
無くなってしまう可能性があります。
そのため、レポート類ではダイワ・グローバル債券やダイワスピリットのように
経費控除後配当等収益などの分配金の内訳を簡単で分かりやすく書いてある
透明性が高いものが好まれると思います。

社債やリートに投資する投資信託や複雑な仕組みの投資信託は、今後は
避けた方が無難に思います。
レポート類で経費控除後配当等収益などの分配金の内訳を書いてある
投資信託は、運用状況を知る上で良いので、そのような投資信託を選ぶのが
好ましいと思います。

もしも投資信託法の分配金関係が改正されなくても、毎月などの分配金が目的の
投資信託では経費控除後配当等収益を重視した方がより安全で良いのでしょうね。
今後は投資信託法の分配金関係が改正というリスクも考えた方が良いのかな?

2012年2月21日追記
毎月分配型などの投資信託の分配金の原資の国際比較
日本 配当など○ 値上がり益○ 投資家の元本○
米国 配当など○ 値上がり益○ 投資家の元本×
英仏 配当など○ 値上がり益× 投資家の元本×

投資信託の運用商品からの経費控除後配当等収益が上記の配当などで、
投資信託の運用商品の経費控除後・繰越欠損補填後売買益が上記の
値上がり益にあたるものと思われます。
ダイワ・グローバル債券やダイワスピリットでは、レポート類によりますと、
経費控除後・繰越欠損補填後売買益には評価益も含まれてます。

2012年12月27日追記
投資信託法の分配金関係が改正の件ですが、日経マネーなどの報道によりますと、
金融審議会の作業部会による最終報告では、投資信託の分配金に関して直接の
規制はしない方向になったようです。
理由は法律で規制しても抜け道があるためらしいです。
その代わり、投資信託のトータルでの損益などを通知する制度が導入されそうと
いうことです。

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