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2011年3月28日 (月)

放射線の安全基準について

テレビのニュースを見ていたら、放射線の世界的な安全基準と、
6226Bqや50mSvが出てきた。

ウィキペディアで国際放射線防護委員会被曝の記事
国際放射線防護委員会に関するグーグルでの検索の結果1結果2結果3

毎日新聞の記事
東日本大震災:福島第1原発事故 被ばく限度「引き上げを」
国際防護委が日本に勧告


》 勧告は21日に出された。
》それによると、今回の事態を受け、緊急的に一般人の年間被ばく限度を
》100~20ミリシーベルトの範囲に引き上げることを求めた。
》また「原発事故が収束したとしても、原発周辺地域に汚染が残る」と分析。
》地域住民がふるさとを捨てず、住み続けることができるよう、線量限度を
》20~1ミリシーベルトの範囲で設定し、長期的に1ミリシーベルトを
》目標とすることを提案した。

》ICRPは従来、自然被ばくや医療上の被ばくを除いて職業上の被ばくの
》限度は5年間で100ミリシーベルト、年50ミリシーベルトとし、
》一般人については年1ミリシーベルトとすることを勧告している。

》 年間の被ばく線量が100ミリシーベルトを超えると、発がんの恐れが
》わずかに高まるとされている。【永山悦子】

朝日新聞の記事
被曝限度量の緩和提案 国際放射線防護委、移住回避促す

》 国際放射線防護委員会(ICRP)は、原発事故などが起きた後に
》周辺に住む人の年間被曝(ひばく)限度量は、2007年の勧告に基づき、
》1~20ミリシーベルトの範囲が妥当とする声明を発表した。
》日本の現在の基準は、一律に1ミリシーベルト。
》福島第一原発事故の影響が収まっても、放射能汚染は続く可能性があると
》指摘し、汚染地域の住民が移住しなくてもいいよう、日本政府に配慮を
》求めた形だ。

》 07年の勧告では、一般の人が年間浴びてもいい放射線量を三つの
》範囲で設定。
》緊急時は20~100ミリシーベルト、緊急事故後の復旧時は
》1~20ミリシーベルト、平常時は1ミリシーベルト以下とした。

》 今回の声明はこの勧告を紹介したもので、原発事故の影響を受けた
》地域に住民が住み続ける場合は、1~20ミリシーベルトの範囲内で
》検討するという考え方を紹介した。
》この地域も、長期的には1ミリシーベルト以下にすることが目標だとした。

》 日本アイソトープ協会の佐々木康人常務理事は「ICRPの基準は
》もともと、余裕を持って設定している。
》日本の基準はさらに、厳しめの数値を取っている。
》1~20ミリシーベルトという数字なら、健康に全く影響はない」と
》話している。

読売新聞の記事
Q&A 野菜、安心して食べるには

》 Q 暫定規制値とは何か。

》 A 福島第一原発の事故後に急いで設定されたので「暫定」と付いている。
》現在、食品安全委員会が改めて数値を検討中だ。

》 放射性物質に汚染された食品や水、空気が体に入ると、体の中から放射線の
》被曝(内部被曝)が起きる。
》ただ、一定量を超えないと体への害は出ない。
》国際放射線防護委員会が定めた被曝の上限は、1年間で放射性ヨウ素
》50ミリ・シーベルト、放射性セシウム5ミリ・シーベルト。
》暫定規制値は、日本人が普段の食生活の中で、1年間その食品を毎日
》食べ続けたとしても、この上限値を超えないようにと考えられている。

上記の記事を見ると、どうやら国際放射線防護委員会の勧告の中に
健康に悪影響が無いであろう放射線の被曝の上限として、1年間の上限で
50mSv、5年間全部合わせた上限で100mSvがあって、
放射性ヨウ素131の場合で計算すると1日あたり6226Bqの放射線を
1年間毎日受けることで約50mSvになる。
テレビのニュースに出てきた放射線の世界的な安全基準と、6226Bqや
50mSvの話は、そういうことなのだろう。

そのテレビのニュースでは、この6226Bqを安全を考える上での基準の
1つとして考えていて、この番組が放射線を調べた日時と場所の場合には、
公園や個人の自宅の水道水では いずれも100Bqよりも下の数値で、
1日あたり数十Lから数百Lの水道水を1年間毎日飲まなければ1年間の
上限の50mSvにならないという話でした。

この話を聞いて少し安心しましたが、自然環境や食料など日常生活では
色々な物から放射線を受けています。
安全を考える場合、そのようなことも考えた上で6226Bqや50mSv
という数字を考えた方が良いかもしれませんね。

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