2ちゃんねる関係

« 最近のちょっと苦労したこと。 | トップページ | 例の漫画規制の話。 »

2010年12月12日 (日)

黒豆の甘煮を作ってみた。

暇なので黒豆の甘煮を作ってみました。
女房の希望は少々歯ごたえのある黒豆の甘煮です。
私としては、しっかりと甘煮の味がするものを作りたいです。

P1000962 P1000981 P1000988 P1000992
一番左 近所のスーパーマーケットなどで買ってきた黒豆です。
左から2番目 調理中の写真です。
左から3番目 完成した黒豆です。
一番右 錆びた釘の代わりの金槌の頭

丹波種の黒大豆 多くて500g程度まで
水 1500mL
きび砂糖 300g
食塩 7.5mL
ヤマサ減塩醤油 60mL
重曹 標準で2.5mL(お好みで5~6倍の量まで。 やわらかく煮る。)
木製の取っ手が付いた金槌の鉄製の頭部分(錆びた釘などの代わり)
メープルシロップ お好みで(風味を付ける)
水飴 お好みで(表面に照りを付ける)

これらの食材は全て近所のスーパーマーケットなどで買ってきたものです。
値段が高い食材は使ってません。

(1)熱湯に黒豆・砂糖・食塩・醤油・重曹・金槌の頭を入れて8時間ほど
   火に掛けず寝かせて置く。
   水でやると黒豆の皮が剥けやすくなるので注意。
   重曹は黒豆を炭酸でやわらかく煮るために入れますが、入れすぎると
   泡が大量に発生してあふれるので注意。
   金槌の頭は黒豆に良い黒を付けるために入れます。
   黒豆の色素と鉄イオンが反応して良い黒になるらしいです。
   要は鉄製の道具があれば良いので、鉄鍋で調理しても良いそうです。
   鉄鍋を使えれば、金槌の頭を使わずに済みますし。
   鉄製の道具は、多すぎない程度に錆びてるのが理想のようですが、
   錆が少なくても充分に効果はあるようです。
(2)強火に掛けて弱めに沸騰させると泡立ってくる(灰汁)ので、
   発生した泡を御玉などで取り除く。
   時間的には3~5分間程度掛けて取り除けば充分かな?
   強く沸騰させると泡が大量に発生してあふれるので注意。
(3)その後は弱火で3~4時間程度じっくりと煮る。
   お好みでメープルシロップを入れて風味を付ける。
   黒豆が水面から出ないように注意して、煮汁が減ってきたら水を足す。
   この時、キッチンペーパー(クッキングシート、落とし蓋)を水面に
   張ることで浮いてる黒豆の表面が乾燥してシワになるのを防止する。
(4)味を染み込ませるために10数時間ほど火に掛けず寝かせて置く。
(5)弱火から中火で、煮汁が黒豆の量の半分よりも少し多い程度になるまで
   煮込み甘味を濃縮させる。
   お好みで水飴を入れて照りを付ける。
   さすがにこの頃には落とし蓋は取ってもいいかな?
   黒豆を潰さないように注意しながら時々掻き混ぜて、黒豆が乾燥したり
   焦げたりしないように注意する。

尚、鉄製の道具の代わりに焼きミョウバンを入れるという話も聞きますが、
絶対にやめてください。
せっかくの黒豆に薬の味が付きます。
甘くて美味しい黒豆を食べているはずが、苦い薬を食べている感じなのです。
黒豆を煮るときに焼きミョウバンだけを入れてると黒豆が白く変色しますが、
重曹を入れると焼きミョウバンを中和して黒く戻ります。

重曹に関しては市販の黒豆の甘煮にも入っており、重曹を使っても
薬の味はしませんし、入れすぎなければ多めに入れても味に変化は
ありません。

材料の分量ですが、黒豆や水の量に合わせて適度に調整してください。
市販の黒豆の甘煮と固さを比較した場合、重曹が標準の量ですと
固めですが、5~6倍の量ですともう少しやわらかくなります。
重曹の量で少々固さは変わりますが大きく目立つ変化は無いので、
入れすぎないように注意してください。
いずれにしても出来た当初はやわらかいけど、ある程度時間が経つと
固さが増して歯ごたえが強くなります。
市販の黒豆の甘煮のようにやわらかくするには、もっと長時間煮込む必要が
あるかもしれません。

写真のものは少々大きいけれど普通の片手鍋でして、そのため材料は
およそ半分の分量にして作りました。
重曹の量も、標準のおよそ半分の量にして作りました。

以上で出来た黒豆の甘煮の感想は、重曹の量で少々固さは違うけど、
いずれも歯ごたえがあり甘くて香ばしい風味があります。
煮汁の味も市販の黒豆の甘煮に似ています。
歯ごたえは考えていたより強いけど、一応は作れました。
しかし、市販の黒豆の甘煮を買ってきた方が値段が安かったかも?

尚、黒豆の甘煮を保存するときは煮汁を多めに入れて、乾燥して固くなったり
しないように注意して保存してください。
煮汁が足りないときは水と調味料を追加して調整してください。

参考
タオルペーパー 衛生用 トイレで手を拭いたりなど。
キッチンペーパー 調理用 調理他、台所で汎用に使う。
クッキングシート 調理用 調理に使う。
タオルペーパーは、ペーパータオルとも呼ばれている。
キッチンペーパーは、キッチンタオルやクッキングペーパーや
ペーパータオルとも呼ばれているが、メーカーにより呼び名が違うだけです。
タオルペーパーとキッチンペーパーは似てますが、キッチンペーパーは更に
衛生面が強化されているようです。

« 最近のちょっと苦労したこと。 | トップページ | 例の漫画規制の話。 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/94361/57674439

この記事へのトラックバック一覧です: 黒豆の甘煮を作ってみた。:

« 最近のちょっと苦労したこと。 | トップページ | 例の漫画規制の話。 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ