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2010年6月10日 (木)

ユーロ圏が崩壊する可能性や噂について

ネットの掲示板やブログの記事で知ったのですが、9日の西日本新聞などで
「ユーロ圏、5年以内に崩壊」なる記事があったようです。
図書館で調べたのですが、東京の新聞には載ってませんでした。

グーグルニュースで調べたところ、20年後は分からない、今後10年間で
崩壊の可能性はある、今後1年間で崩壊は無い、このように言われてる
ようですね。
でもこれらは数カ月前までは米国ドルに対して言われてましたよね(苦笑)
私が思うに、少なくともユーロ圏の崩壊というのは行きすぎた予想
(または表現)のように思います。

まぁ ユーロ圏の崩壊は無くても、「ユーロ圏の再構築」
もしくは「ユーロ圏の縮小」はあってもおかしくないように思います。

具体的には野球でいう1軍と2軍のような関係が欧州ユーロに生まれる
のではないかと。
健全な財政(財政赤字が小さい)の国は1軍ユーロに、不健全な財政
(財政赤字が酷い)の国は2軍ユーロに分類し、1軍ユーロは価値が高く
2軍ユーロは価値が低くなるなどです。
こうすることで、片方に発生した悪い事態がもう片方に波及するのを
出来るだけ防ぐわけです。
2軍ユーロの価値が低いというのはその国の輸出や観光などに有利で
しょうから、財政再建の役に立つかもしれませんね。

または同じ呼び方の通貨でも、米国ドルに対する豪州ドルや香港ドルの
ようなものが生まれるのでは?
例えばギリシャやスペインなど財政上問題のある国がユーロ圏を離脱し、
従来通りの欧州ユーロに対してギリシャユーロやスペインユーロなどが
出来ても不思議は無いかなと。
それともユーロ圏を離脱するなら別の呼び方の独自の通貨になるかな?

そこで思ったのだが、ギリシャが落ち着きハンガリーも問題は少ない。
ユーロ圏の財政赤字の問題(ユーロ危機)を解決するために世界が
動いている。
ネットの記事を見ると、欧州ユーロと米国ドルが等価になる可能性が
ある、そろそろ欧州ユーロは底を打つ、などの意見もあるようです。
まだ混乱の要素はありますが少なくともユーロ圏の国が消滅する
わけじゃないですし、大きくあわてる必要は無いのではと思います。
むしろこの下落を投資のチャンスと考えるべきではないかと思います。

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コメント

>「ユーロ圏、5年以内に崩壊」

ちょっと問題があると、すぐコレですね^^
私は新興国の方がよほど危ないと思います。

両者とも暴落はあるにせよ、国が崩壊する可能性は低いです。

ただ、米国、欧州、日本に比べて、お金の流れは新興国に
流れ込んでいるので、投資資金の引き揚げが始まると
かなりの下落圧力があると見ています!

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