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2009年5月13日 (水)

日本版サブプライム問題のようなものについて

日本でもサブプライム問題のあおりを受けて、日本版サブプライム問題の
ようなものが起きているらしい。
CMBS(商業用不動産担保証券)、RMBS(住宅ローン担保証券)、
Jリート(日本版不動産投資信託)などにおいて危機的状況のものが
少なくないらしく、資金調達が困難で不動産を投げ売りして現金化して
個人・機関投資家や金融機関に払うケースも考えられるらしい。
その結果として地価の下落も考えられ、ますます不動産関係の証券類の
価値は下落し大変なことになるのでは… ということらしいです。
RMBSの詳細は分かりませんが、CMBSについてはいくつか情報があり、
6月3日号のSAPIOを読むとCMBSの市場規模は、米国の75兆円に
比べて日本は5000億円から2兆円と小さいらしいです。
実際、昨年には大手らしいJリートが1つ破綻してます。
もっともJリートが実際に潰れたけど、今の通り生活に影響は無いですし、
逆に物価が下落して助かってます。
日本版サブプライム問題といっても影響は米国ほど大きくはならず限定的
なのかもしれませんね。
(ニュースソースは6月3日号のSAPIOとグーグルでの検索結果です。)

なぜ今これを書いたかというと、6月3日号のSAPIOにて特集が組まれて
いたからなのですが、ぶっちゃけ私は国内にほとんど投資をしていないので
日本市場が下落しても私への影響は少ないですし、地価が下落すれば
固定資産税が減るかもしれないので、むしろ地価は下がって欲しい。
1990年代のバブル崩壊時のように円高に進むと私も困りますが、
今の疲弊した日本市場では円高になれるのか疑問があります。
円安になれば国外に投資をしている私にとって有利なので円安は歓迎です。

最近は大底を打った感じもあり市場も少しずつ上がっています。
むしろSAPIOの特集は遅く時期外れにさえ思える部分も少なくないです。
そうは言っても、投資の世界は油断できないことをSAPIOは再度認識
させてくれました。
そういう意味では非常に有益でしたし、これから日本の不動産関係や
金融関係の市場は悪化するかもしれず、私が取り引きしている金融機関
にも何らかの影響が出る可能性があります。
状況によっては、私も何らかの決断が必要なことが考えられます。
大きな危機感は感じていませんが、油断せず、これからも市場を注意深く
監視したいと思います。

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