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2008年10月17日 (金)

現在の市場と個人投資家の関係

ロイターの記事
株式相場急落で個人が始動、投資層のすそ野拡大も

》 株式相場の急落を買いの好機ととらえる個人投資家が増えている。
》直近の1週間で対面、オンライン経由ともに証券会社の個人投資家による
》口座開設が急増し、日経平均が2万円に迫った2007年春以来の
》にぎわいをみせている。

》 「今週に入って、しばらく口座を使っていなかった投資家から
》口座の再稼動の問い合わせ電話が鳴り止まない」――。
》オンライン証券3位の楽天証券では、カスタマー・サービス・センターに
》電話が続々と入った。
》同社の経営企画部によると、口座の入金や預け入れの金額がゼロのまま、
》最後のログインから1年間株式の取引がない場合は口座にロックが
》かかるが、カスタマー・サービス・センターに電話をしてきた投資家の
》3割はロック解除を求め、久々に取引をしようと動いた。
》中でも「連休明けの14、15日に電話はひっきりなしの状態」
》だったという。

》 一方、個人投資家の始動は、証券会社にとって収益の下支えになるとの
》見方も出ていた。
》ある準大手証券の支店営業担当者は「今回の急落で皮肉にもひと息ついた
》証券会社が多いのではないか。
》リーマンショックが起きた9月まで厳しい状態にあった委託手数料収入は、
》10月に入って急速に回復した。
》過去最高とまではいかないが、かなりの水準に達している」と明かす。

》 こうした状況について、丸三証券の水野氏は「法人部門がビジネス
》として期待できないため、個人がここで動き出したことは、相場のみ
》ならず証券会社の経営を考える上でも意味が大きい。
》現在議論されている証券税制が緩和される方向となれば、さらに
》個人投資家の売買が活発化し、ビジネスチャンスも広がる」と
》コメントしていた。

フジサンケイビジネスアイの記事
“割安”な国際優良株続出 金融危機で投げ売り

》 株価水準を判断する指標の一つにPBR(株価純資産倍率)がある。
》株価を1株当たりの純資産(解散価値)で割ったもので、PBRが
》小さいほど株価は割安と一般に考えられる。

》 PBRが1倍を割り込むと、その会社が持つ資産価値よりも
》株価が低いことを意味し、理論的には会社が清算された場合に
》株主に投資した以上のお金が戻る。

》 東京市場では今、このPBRが急落している銘柄があふれている。
》産業界を代表する大型主力株も例外ではなく、16日時点でトヨタ
》自動車が0.96倍、ソニーが0.67倍、京セラは0.77倍と、
》いずれも1倍割れの水準で、日経平均株価がバブル後最安値を
》つけた2003年などを除けば、「異常な状況」(市場関係者)にある。

今の市場の状況は個人投資家にとってかなり魅力のようですね。
日産自動車の株式も割安のようです。
私が買ったときのPBRは0.5倍程度のようですし。
証券優遇税制が良いものになると良いですね。
悪いものになると、せっかく戻ってきた個人投資家まで逃げて、ますます
市場が荒れるだろうし。

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