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2008年9月17日 (水)

今後の市場予想など(2008年9月中旬)

2008年10月1日改訂版(CDS問題追加)
昨年11月2日のスチール米財務次官の、今後18カ月間は不動産の
差し押さえが高水準で推移するというのが落ち着けば、少しずつ
米国経済が回復に向かい世界経済も回復に向かうとすれば、
その18カ月後が来年春なので、それまでは市場は上がったり
下がったりが続き、来年春終わり頃から少しずつ世界経済が回復して
行くのではと思います。

今年1月末に雑誌で読んで知ったモノライン問題と、今年10月初めに
雑誌で読んで知ったCDS問題
モノライン保険を扱うモノライン保険会社が業績悪化に苦しんでいて、
CDSを販売している金融機関も業績悪化に苦しんでいる。
モノライン問題では、2008年9月中旬現在、具体的な救済の進行は
無い様子。
CDS問題では、2008年10月上旬現在、AIGに対して米国政府による
救済が行われたが今後の具体的な救済の進行は不明。
まぁ、サブプライム問題の解決がこの2つの問題での救済に繋がる
のかもしれませんが。

今年8月6日に、米国格付け会社のS&Pが住宅価格の下落は
2010年に底を打つ可能性が高いというレポートを出しています。
もしも米国の景気が住宅価格と密接な関係にあるとすると、米国の
不景気は2010年まで続く可能性が高いように思います。
そうは言っても、その前に不動産の差し押さえが落ち着けば不景気感が
薄れ、雇用や収入が少しずつ上向いて景気は徐々に回復して行くように
思います。

今後の市場の見通しとしては、おおよそは予想通りといった感じです。
よほど大きな何かが起きない限りは、予想に大きな変化は無いでしょう。
来年春までは上げたり下げたりの展開で、来年春終わり頃から少しずつ
世界経済が回復して行くのかなという感じで、今年の3月時点の予想や
7月時点の予想と大きくは変わってないです。

原油の値段も9月中に90ドル以下に下落するかもという勢いです。
適正価格は70~80ドルらしいのですが、そこまで下がってくれるでしょうか?
下がってくれれば、消費国の経済を支える縁の下の力持ちになってくれると
思うのですが。
などと書いたら、9月下旬時点で100~110ドルまで上がってしまった…
まぁ、以前よりは安いですけどね。

以上は世界の市場の動きやニュースを見ての個人的な予想です。
真に受けず、あくまでも参考の1つとして下さい。
これで損をしたとしても、私は責任を負えません。

参考
私が書いた記事
私が書いた2008年9月の記事全般
現時点での市場回復の予想(2008/03/18)
今後の市場予想など(2008/07/10)
ネットで見た市場関係の記事と今後(2008/08/07)
米国のリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが破綻(汗)(2008/09/15)
米国のAIGも危ない?(2008/09/16)
嫌なニュースが続きますね。(2008/09/16)
米国/AIG救済と政策金利据え置き(2008/09/17)
最近の気になる記事(2008/09/19)

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