ワールドプライムの感想とダイワ・グローバル債券ファンドとのイメージの違い
ワールドプライムはダイワ・グローバル債券ファンドの募集上限が近いことから
作られた後継ファンド(大和証券の担当者より、そのように聞いた。)であり、
募集上限もダイワ・グローバル債券ファンドの2兆円がワールドプライムでは
5兆円に引き上げられており、いったん売却して再度買うようなケースがあった
としても安心できます。
中身の違いとしては殆ど同じですが、ダイワ・グローバル債券ファンドの
ニュージーランドがワールドプライムではイギリスに置き換えられており、
ブレ幅がダイワ・グローバル債券ファンドよりワールドプライムの方が小さく、
少々安定感が増した感じです。
その割には2008年7月上旬時点でダイワ・グローバル債券ファンドが
1万円前後にあるのに対してワールドプライムが9800円前後にあるのは、
主な原因がワールドプライムで100円分配が続いたためと考えてます。
募集上限が引き上げられていることからも、大和証券はワールドプライムを
第二のダイワ・グローバル債券ファンドとして本気で売る気であると思います。
ワールドプライムの運用としては、過去の実績から分配金80円は想定
済みで、家業と投資の両方を合わせた収支計画には分配金が60円まで
下がり、税金上の優遇が撤廃された場合を織り込んでおり、分配金が
60円を割り込まない限り、ワールドプライムの解約は考えません。
その上で、大して生活レベルを下げず多少の節約だけで済むようにして
あります。
(そのために家業の方で幾分か設備投資を行いましたが。)
ダイワ・グローバル債券ファンド
北米(33) 豪州+ニュージーランド(34) 欧州(33)
北米 オセアニア 欧州の、三通貨圏で均等に分散投資。
それぞれの通貨圏の中で高金利な地域の債券に多目に投資。
利殖を意識した若干攻めのイメージ。
ワールドプライム
北米(33) 豪州(17) 欧州+イギリス(50)
ドル通貨圏 欧州通貨圏の、二通貨圏で均等に分散投資。
特定の地域に偏ることなく全六地域の債券に均等に投資。
リスクを分散した安定路線のイメージ。
ダイワ・グローバル債券ファンドは若干攻めのイメージ。
ワールドプライムは安定路線のイメージ。
ダイワ・グローバル債券ファンドとワールドプライムの中身は殆ど同じですが、
実は運用方針に結構な違いがあるのかもしれませんね。
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