現時点での市場回復の予想
色々と記事を読んでいたりメールでやり取りしていて市場について
考えてまして、現状での私の予想を稚拙ながらも書いて見ます。
現在の円高と下がり続ける株式市場が回復する要素については、
昨年秋より業界では米国政策金利が3.75%まで下がるのが
住宅市場の低迷脱却の目安と見られていたこと。
(政策金利については既にクリア済みですね。)
昨年11月2日のスチール米財務次官の発言では、今後18ヶ月間は
不動産の差し押さえが高水準で推移するとあり、来年春には落ち着く
可能性があります。
以上から、初夏までには大底に行き着いてある程度落ち着き、
来年春までは何度も大きく市場がゆらぎながらも徐々に回復して
行くか横這いで、来年春から少しずつ本格的に回復して行くのかなと
予想しています。
懸念材料としては、金融機関の破綻がどれだけ出るかや、
サブプライムを組み込んだ債券などに対して、債務不履行時の元本と
利子の支払いを保証するモノライン保険を扱うモノライン保険会社が
業績悪化に苦しんでいて問題化直前にあるということ。
これらがどれだけの影響を世界経済に与えるかで、市場の回復の
早さも変わると思います。
2008年4月1日追記
3月14日の新聞記事で、13日のものに追記したものの再掲載ですが、
以下のような記事もありました。
朝日新聞の記事
サブプライム損失、底打ち? 米大手格付け会社が指摘
日本経済新聞の記事
米国株反発、ダウ35ドル高――大幅安後、S&Pリポートなど受け買い戻し
ふ~む
昨年私が予想した記事がある程度当たってたのかな?
(もう一つの予想込みの記事、米財務次官の話など。)
これからの市場動向に注意かな。
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