日本と世界のバブル崩壊の歴史の簡単なメモ
日本は、1989年5月から始まった日銀の公定歩合引き上げと、
1990年3月の大蔵省の不動産融資の総量規制を切っ掛けに
バブル崩壊と失われた10年を引き起こし、日経平均株価が4万円くらい
あったのが半分に落ちて、2000年4月のITバブル崩壊で再び落ちて、
2001年9月11日に米国で発生した同時多発テロで1万円を下回る
ことになった。
2007年2月にようやく日経平均株価は1万8000円前後まで戻ってきたが、
2007年2月末に米国でサブプライム問題により住宅バブルの崩壊が起きて
日経平均株価が再び落ち、その後再び上げていたところに2007年8月の
BNPパリバが三つの投信を凍結したことによる世界市場の混乱である
パリバショックが起きて、世界市場は本格的に混迷を深めることとなった。
そして2008年1月末あたりより雑誌で特集が組まれるなど、
サブプライムを組み込んだ債券などに対して、債務不履行時の元本と
利子の支払いを保証するモノライン保険を扱うモノライン保険会社が
注目されており、株価が下がり続け格付けが下がったりなど世界市場が
混乱気味で、これらの問題化によるモノライン保険問題が懸念されている。
2008年3月中旬、為替レートは米国ドルに対し90円台の円高となり、
日経平均株価は1万1000円台にまで落ち込んでいる。
2008年7月上旬、原油は1バレル140ドルとなり、レギュラーガソリンは
1リットル180円、運送会社で廃業や漁業でも休漁のニュースが流れる。
西友で一般の袋入りラーメン一食100円、五食パックで330~500円、
一般のカップ麺で130~170円、ペットボトル1リットルの野菜ジュースで
250~350円で販売しており、コンビニよりは安いが以前より数十円ほど
値上がりしていて、食物価格の高騰は多方面に大きな影響を与えている。
ただし、大手スーパーでは独自ブランドを出すことで従来のように安い商品を
販売する努力もしており、西友の場合はカップヌードルで80円やペットボトル
1リットルの野菜ジュースで180円など。
米国のサブプライム問題による住宅バブルの崩壊、日本のように
ならなければ良いですね。(^^;
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