現状の経済情勢の感想(2007年11月下旬時点)
個人的意見だが、ここ最近は米国の煽りを受けてアジア経済は停滞して
いるように感じており、昨夜はNYダウの影響を受けて1円弱ほど円高が
進行した様子。
某株系の掲示板のスレで公開されていた画像データによると日本は世界の
中でも経済情勢が特に厳しい様子。

(1週間程度でスレが消えてしまうので画像を転載しました。)
(スレの皆様、画像作成お疲れ様です。m(__)m)
政府が本腰入れないと、これからますます厳しいかも。
円安で持っていた外需による景気は円高で崩れるかもしれないしね。
これからも海外に家計の預貯金は流れて行くだろうが、ブンさんや
12のどんぐりのような株式やそれに準じるものを組み入れた投信は、
サブプライム問題が尚続く今、更に苦しくなることも予想されるので、
恐らく債券型の投信が今後更に注目され資金は債券型の投信に集中して
行くのではないだろうか?
先進国の株式などを組み入れた投信や新興国へ投資する投信は、
資金を一旦引き揚げて現金で持っておくか債券型の投信で運用し、
先進国の株式などを組み入れた投信は春頃までは様子を見て、
新興国へ投資する投信は現状の混乱が収まるまで、今月一杯や年内は
様子を見るというのが良いのではと思う。
11月21日追記
上記画像のスレで新しくデータが追加されてました。
(1週間程度でスレが消えてしまうので画像を転載しました。)
これを見ますと日本も先進国なので成長力が鈍いと言うことで騰落率は
下位ではあるけど米国よりは上ですし、まだ見込みはあるということで、
日本は今後に期待ということでしょうかね?
とは言え、米国の煽りを受けて大変な状態なので現状での投資は
全然お勧め出来ませんが。
投資しても良いとしたら、サブプライム問題で解決の兆しが見えてからかな?
早くても春頃でしょう。
尚、追記前の上の方の記事と追記の記事と、共に春頃と書いてある理由は、
以前書いた予測の記事によるもので、米国政策金利が3%台になるのが
春頃と予想されるからです。
ただし、様子を見てとか早くて春頃と書いているのは、外れて不景気が
続く可能性もまた大きいからです。
その理由はポートフォリオ変更予定記事の追記の記事によるもので、
11月2日のスチール米財務次官の発言では、今後18ヶ月間は不動産の
差し押さえが高水準で推移するとあり、不動産の差し押さえが落ち着くには
もっと時間が掛かるでしょうから、来年3月以降も不景気が続く場合、今後
2年間は不景気が続くと予想しています。
11月22日追記(11月23日改訂)
掲示板の方で円高に動いている今は現金で持つのが良いのではという
指摘を受けて追記します。
不景気な今は、債券型の投信が今後更に注目され資金は債券型の投信に
集中して行くのではと書きましたが、元の記事全体は今後も投資することを
前提として書いてますのでこうなりましたし、今すぐ債券型の投信を買えという
わけではありません。
当然ですが、投信は買いたい基準価額になったら買えば良いのです。
それまでは現金の形で持っているのは当然良いことであると思います。
過去のチャートを見ての単なる勘ですが、対ドルで円高は100~105円
あたりで落ち着き、再び円安に動き、以前から言われているように115円
前後の為替レートで落ち着くのではと考えてます。
ただ、私を含め素人にはいつ頃が底になるかは読むのは難しく底値で
買うのは大変ですので、底値に近いあたりで買うのが失敗しない方法と
いうことになります。
そう考えればかなり円高になり底値も近いかなという今は債券型の投信も
割安になっていて買いやすいですし、近い将来115円の為替レートになる
だろうことを考えれば、今買っても損は無いだろうと考えてます。
そういうわけで、今は買いの時期かなと考えています。
円高に動いている今買うのは心配という人は、底を打って円安に動きが
反転して111円を超えたあたりで買うのが良いかもしれませんね。
ただそれですと今よりも債券型の投信の基準価額は上がっているでしょう。
今後の投信を買うときの注意点についてですが、21日の追記の後半記事
にあるサブプライム問題の影響から、一旦は円安に動いても今後2年間は
何度も円高に大きく動くことも予想されます。
それを考えますと、まず買う時期を決めて、その時期の中で大きく円高に
動いたとか基準価額が買いたい価額まで下がったなど買う基準を決めて、
結構割安で買うことを目標とし、あまり為替レートに拘らずに買うのが
機会を逃さず安いときに買うことに繋がり良いかもしれませんね。
実際、この買い方は私が実践してる方法でもありますし。
尚、現在BRICsプラスは全解約で口数が無く、100万円ほどの再度の投資を
考えていますが、現状乱高下が暫くは続くと考え12月半ば頃の投資を考えて
います。
11月23日追記(11月24日改訂)
上記画像のスレで新しく画像が追加されていました。
(1週間程度でスレが消えてしまうので画像を転載しました。)
(画像を24日版で米国商品先物取引のCRB指数追加版に変更しました。)
こちらはあの面白いコメントは付いていないものの(笑)
より多数の国を簡単に比較できます。
やはり新興国の成長力は強いですね。
運用方針として、メインの投資先は先進国の債券にして、余裕資金の利殖に
BRICsなどというのは、やはり悪くないのだという確信がより強くなりました。
ただ、新興国&日本は欧米よりもリスクが高いようで、上記24日版の画像では
右端が下がっており明らかにドル安の影響を受けてますね。
特に中国が打撃を受けているように思われます。
11月に入ってのドル暴落の余波が収まるまでは、BRICsなどへの投資は
控えた方が良いですね。
あと、上記画像のスレのコメントでは、商品先物取引や債券に世の投資資金が
流れていたようですね。
今の経済情勢では当分の間は続くのかな?
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