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2007年7月 7日 (土)

投信を安い時に買う理由とお買得時期の判断

欲しい利益(または分配金)を投信で得るためには、どれだけの口数があれば
良いのか ちょっと計算すればすぐに分かります。
例えば分配金で税込み10万円を得るためには分配金平均200円/1万口の
投信では500万口必要です。
購入する時期ですが、何も基準価額が高い時に500万口を買わなくたって
良いでしょう?
投資したい時期の中で基準価額が安い時に500万口買えば良く、余った
資金を貯めておけば他の投資に回せますし。

分配金には税金が掛かるので、決算日が近いと買うか否か迷うかと思い
ますが、税金は利益部分に掛かるだけであり、そうでない部分は非課税です。
そのため、分配金を購入時手数料が掛からない累投の分配金再投資に
するのであれば、決算日に関係なくいつ買おうとも利殖の上で大きな影響は
ありません。
例えば為替レートや株価が落ち着いてる状況で決算日の前後数日で買うので
あれば、決算日前に買っても分配金(非課税の元本払戻金の部分が多い)を
分配金再投資にするのであれば、決算日前後どちらも最終的に口数は同じ
ような数になります。
むしろ早めに買って為替レートや株価が有利に動けば利益が出るでしょう。
その逆になる可能性もありますけど。(^^;
よって、為替レートや株価など本当に安い時期を見極めて買う方が重要かと
思います。

販売会社によっては、購入時手数料が掛からない累投の分配金再投資を
選択できない場合があり、この場合、自分で追加で口数を買うことに
なりますが、毎回追加で口数を買うたびに購入時手数料が掛かることに
なりますので、投資したい時期の中で基準価額が安い時に買うことに
なろうかと思います。

ここで重要なのは、単に基準価額が安いのではなく為替レートや株価など
本当に安い時期を見極めることです。
単に分配落ちで基準価額が安いだけでは、この先基準価額が上がるか
分からないからです。
その他、購入時手数料が安くなるキャンペーンなど、販売会社の各種の
キャンペーンも見逃せません。
以上から「機会を逃さず見極めて安い時に買え」ということなのです。

最後に素人向けの「お買得時期」の判断の仕方ですが、
ネットやマスメディアなどのどれでも良いのですが、投資をするなら
経済関係のニュースはちゃんと定期的に見ていて欲しいと思います。
経済関係のニュースも見ないような、全くの素人へのお買得時期の
アドバイスは難しいからです。
経済関係のニュースをちゃんと定期的に見て、大きく円高に動いたとか
株価が暴落したなどのニュースを見たら、欲しい投信のある販売会社に
問い合わせて必要な情報を確認して、必要ならばアドバイスを受けて、
最終的には「お買得」になっているか「他人に頼らず自分で判断」してください。
経済関係のニュースを見ているが判断が難しいようなら、定期的に一定の
金額を同一の投資先に投資するドルコスト平均法を使うと良いでしょう。
他人にアドバイスを求めるのは悪くないですが、それは参考にとどめて、
最終的には「他人に頼らず自分で判断」してください。
経済関係のニュースすら見ないようなら投資は諦めてください。
こんなところでしょうか?

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