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2007年5月14日 (月)

リターンとリスクの度合いの基準

まぁ時代によって変わってくるでしょうが、2007年5~6月現在の場合には、
2007年2月末に起きた世界同時株安を例に取ると以下の通り。
尚、ダイワ世界債券ファンドは分配金を出し始めて間もないため、参考としての
掲載です。

●ローリターン(年利10%付近以下)
 国際投信投資顧問のグローバル・ソブリン・オープンでは、毎月平均分配40円
 直近一年の平均基準価額が8000円として、年利6%
 大和証券のダイワ・グローバル債券ファンドでは、毎月平均分配80円
 直近一年の平均基準価額が10700円として、年利9%
 大和証券のダイワ世界債券ファンドでは、現在の分配金は80~100円
 仮に基準価額を10800円として年利10.4%
●ミドルリターン(年利15~35%くらい)
 りそな銀行のブンさんの場合、直近一年では毎月平均分配170.8円
 仮に基準価額を10105円として年利20.3%
 ニッセイアセットマネジメントの12のどんぐりも、直近一年では
 毎月平均分配261.7円
 仮に基準価額を10150円として年利30.9%
●ハイリターン(年利40%付近以上)
 りそな銀行で最も成績の良かったCAグラン・チャイナ・ファンドの場合、
 直近二回(一年分)の分配金計7232円
 分配落ち直後基準価額平均10700円で年利67.6%

■ローリスク(世界同時株安下落率5%付近以下)
 国際投信投資顧問のグローバル・ソブリン・オープンで約8200円が
 7900円くらいまで下がってるので3.7%
 大和証券のダイワ・グローバル債券ファンドで約11000円が
 10350円くらいまで下がってるので5.9%
 大和証券のダイワ世界債券ファンドで約11000円が10500円
 くらいまで下がってるので4.5%
■ミドルリスク(世界同時株安下落率10%前後)
 りそな銀行のブンさんの場合約10150円が9250円くらいまで
 下がったので8.9%
 りそな銀行のティアラで約11500円が10350円くらいまで
 下がったので10%
 ニッセイアセットマネジメントの12のどんぐりでは約10220円が9290円
 くらいまで下がったので9.1%
■ハイリスク(世界同時株安下落率15%付近以上)
 りそな銀行のCAグラン・チャイナ・ファンドの場合、約11600円が
 9700円くらいまで下がったので16%
 りそな銀行のマハラジャの場合、約11400円が9500円くらいまで
 下がったので17%
■その他には、投資内容によってリスクの度合いが決まる。
 世界に分散している株式が7割を占めていればミドルリスクとか、
 新興国株式が3割あるが残り7割は先進国の債券なのでミドルリスクと
 いったような感じですね。
 投資内容を区別すると一般には
 ローリスク=先進国債券
 ミドルリスク=世界分散型の株式やリート
 ハイリスク=新興国の株式や債券、少数国への株式やリート
 このような感じでしょうか?

★ここで例に挙げている投資信託は全て分配金が出る商品ですので、
 一年分の分配金などを、チャートを見て出した大雑把な平均基準価額で割って
 100倍したものを、リターンでの年利としました。
 分配金が出ない商品の年利を出すとすれば、年初に対する年末の値上がり
 具合いになるかな?
 世界同時株安開始時の基準価額から最も低い時の価額を引いて出た差額を、
 世界同時株安開始時の基準価額で割って100倍したものを、リスクでの
 下落率としました。

こんな感じでいいのかな?

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