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2007年1月30日 (火)

投信の一般と累投の違いと分配金再投資

りそな銀行で店頭購入を基本に説明します。
その他は丸三証券や大和証券も参考にしています。

■「一般」コース
口数指定で購入します。
分配金は税引き後に普通預金へ振り込まれます。
現在では一般コースの投資信託はほとんど無いらしいです。

■「累投」コース
投資において、累積投資は一般に累投と呼ばれることが多いです。
金額指定または口数指定で購入します。
分配金の受け取り方は、税引き後に口数を追加購入する分配金再投資か、
税引き後に普通預金へ振り込まれる分配金支払いを選択できます。
分配金再投資では税金は引かれますが、購入する時の手数料は掛かりません。
販売会社によっては分配金再投資と分配金支払いのどちらか片方しか
扱っていない場合もあります。
分配金支払いしか扱っていない場合、自分で口数を追加購入することに
なりますが、毎回追加購入するたびに購入時手数料が掛かることになります。

■分配金の振り込み先について
投資信託の販売会社が証券会社の場合には、証券会社版普通預金である
MRFと銀行の普通預金のどちらか片方を、分配金の振り込み先として
指定できます。

■その他の違いや注意点について
同じ投資信託でも一般と累投の両方を購入すると別口になります。
同じ投資信託の同じコースを買った場合は同口でして、別口にはなりません。
一般から累投へ、累投から一般への変更は出来ません。
どうしてもコースを変更する場合には一旦売却して買い直しになります。

累投で最初分配金再投資で買い、口数追加購入で累投の分配金支払いを
選択した場合、今まで持っていた口数も追加購入した口数も全て
分配金支払いに変更されます。
累投で最初分配金支払いで買い、口数追加購入で累投の分配金再投資を
選択した場合、今まで持っていた口数も追加購入した口数も全て
分配金再投資に変更されます。
累投であれば、口数を追加購入しなくても分配金再投資や分配金支払いを
店頭やネットで自由に選べて変更も出来ます。

販売会社によっては、同じ投資信託でも分配金再投資と分配金支払いは
別々のものとして扱われる場合があります。
そのため投資信託を分配金再投資または分配金支払いで統一したい場合
には何らかの手続きが必要な場合があります。
販売会社によっては分配金再投資や分配金支払いの変更は、ネットでは
出来ません。

一般と累投のコースの違いや注意点はこのようになります。
元あさひ銀行だった りそな銀行の店頭では、現在は一般コースの
投資信託は無く、累投コースの投資信託だけ販売しているようです。
元大和銀行だった りそな銀行であれば、大和銀行時代に一般コースを
多く扱っており、今でも一般コースがあるかも? ということです。
りそなコミュニケーションダイヤルで聞いた情報でも一部店舗で一般コースが
あるようです。
もっとも、累投コースの方が便利ですので、一般コースは不要かも?

番外編としては、累投で同じ投資信託を別口にする方法もあります。
別の支店に口座を作り、その別の支店で同じ銘柄の投資信託を買った場合です。
ただ、普通に考えれば そのようにする意味は無いです。

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