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2005年8月12日 (金)

携帯電話のカメラ機能

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/11/news014.html
今後2年程度で低価格デジカメ市場を携帯電話が奪取するという話。
正直言って、まともなストロボを使えないだけでなく、高速シャッターが
使えずブレにブレまくる、それもカメラ性能が自慢で売りの最新の
携帯電話でという状況で、所詮はズブの素人のマーケットの調査員と
記者の記事だなぁと思ったり。

そもそもが、低価格にせざるを得ない携帯電話で、更に低価格の
予算しか見込めないデジカメ機能に、定価で3~5万円を丸ごと
デジカメにつぎ込める低価格デジカメが負けるわけが無いだろう!
昔のオリンパスC900ズーム(100万画素デジカメ)と今のW31SA
搭載メガピクセルカメラの写真を(実機無いため)記憶の範囲内で
比べても、色の再現性や細部の鮮明さとか、明暗のダイナミックレンジの
低さとか、パースの写り方の不自然さとか←そのためか携帯電話の
写真は嘘っぽい平たい感じの写りの写真になる。
確かC900ズームは若干青みや物体の輪郭部に思いっきり拡大すると
JPEG特有のモスキートノイズが出てたりもしたが、ブレがほとんど無く
肌色も自然で、不自然なパースで写ることも全く無かった。
携帯電話のカメラごときでは相手にならない雲泥の差の出来である。

もともとメモ代わりとはいえブレまくりで色再現性も悪いボーダフォンの
902SHやauのW31SA、これに怒りリコーのキャプリオR2
(500万画素)を買った。
愛用していたデジタル一眼のキスデジN(800万画素)に比べれば
性能も写りも正直に言って悪いが、高感度撮影でのノイズも昔の
高級コンパクトデジカメのパワーショットG2よりも少なく色再現性も
悪くなく、光学4.8倍ズームを備えて500枚前後の連続撮影も
こなす省エネぶりと、4万円未満とは思えない値段以上に良い出来である。

一昔前の高級コンパクトデジカメのパワーショットG2よりも
低価格デジカメのキャプリオR2の方が性能が良いという驚きの結果と
なっている。
そして現状の携帯電話のデジカメ機能に対して今の低価格デジカメの
キャプリオR2がこうなのだ。
2年後には低価格デジカメは もっと性能向上していても良いはずである。
それに対して携帯電話が「カメラとして」有利かといえば、否としか
言えないのである。

携帯電話のカメラ機能は1~3万円程度の超低価格デジカメ市場を
奪取することは出来ようが、
3~5万円程度のカメラとして本格的な性能を有する低価格デジカメの
市場を奪取するなど大言壮語もいいところなのである。

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コメント

携帯電話のカメラが進化するようにデジカメもまた進化するんですよね。
結局携帯電話のカメラとデジカメの差は縮まらない気が私もします。

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